2004年07月31日

アレルギーにもらった美意識

 今日はサイト内のリンク切れを直したり、TOPページをいじったりしていました。PC内のファイルの整理をしていたら、過去の日記を見つけたので、今日はその中から、約1年半前に書いた日記を引用させていただきます。

 今日お風呂に入っていて、ハッと気付いたことがあります。「肌がキレイになったなぁ」と。何も自画自賛しているわけではないんです。私はアレルギー体質で、アトピーなどのかゆ〜い湿疹や水泡が体中にあるのが普通でした。

 まず手のひらと足の裏には無数の水泡・・・本当に爪の間、指の又に至るまで・・・そして凄まじい痒さのそれを掻いてしまうために、熱を持ち、パンパンに腫れ上がり、乾燥して一年中手のひらも足の裏もボロボロと皮が剥け落ちる・・・大学入試の試験中、あまりの痒さに集中出来ず、試験用紙の上に音を立てて落ちた手の皮の山も、デートで初めて海に行った帰り、あまりの痛さに涙を流しながら、足のひび割れにたまった砂浜の砂を取り除いたことも、今でも忘れられません。

 そして、二の腕や足、お腹や胸、背中は、真っ赤な湿疹だらけ。そこからは黄色い膿みが流れ、掻けば当然、血も流れ、かさぶたになり、それをまた引っ掻き、血を流し、の繰り返し・・・気まぐれのように少しおさまっている間も、シミとして残ってしまうのです。

 学生時代、どちらかと言うと、オシャレに気を遣う方でした。それ故に、恥ずかしくてこの体を隠し、海や旅行には、友達に誘われても「嫌いだから」と嘘をついて、決して行くことはありませんでした。一生治らないでこんななら死んでしまいたい、どうしてこんな体に産んだの、と同じアレルギーを持つ母に、何度心無い恨み言を言ったことでしょう。

 これだけの全身アレルギーを持ちながら、顔だけには決してトラブルが出なかったのは物心ついた頃からノエビアだけを使ってきたおかげ、ということに気付いたのは、ノエビアセミナーに参加してノエビアの商品の優秀性を勉強したことがきっかけでした。今思えば、どうして今まで気付かなかったんだろう、と不思議に思いますが、それまでは「顔だけは肌が強い」と信じきっていました。そして、そのことに気付いてからは、自分のアレルギーのことを、隠さないようになり、そのうちに、周りの友達がお客様としてノエビアを使ってくれるようになっていました。

 その中の一人は私にこう言ってくれました。「私がノエビア使ってみようと思ったのは、マミィさんのそのアレルギーを見たからですよ」と。これだけのアレルギーを持ちながら、顔だけは肌がキレイだったことで、彼女はノエビアを信じ、使い始めてくれたのです。私はその彼女の言葉で初めて救われる思いでした。私には、こんなにもよいものを独り占めすることなく、同じ悩みやトラブルを抱える女性に教えてあげて、キレイにしてあげる使命があるのだ、と強く感じました。そして、この時初めて、母に「こんな体に産んでくれてありがとう」と言うことが出来ました。
 
 話がとてもとてもとびましたが、最初に書いた「肌がキレイになったなぁ」というのは、顔のことではないんです。体なんです。あんなにひどかった手のひらや足の裏は、水泡もひび割れもかさつきも全く無く、二の腕や全身の真っ赤な湿疹も、全部とは言いませんが、嘘のように治りかけていることに気付いたのです。妊娠してから、ひどくなる一方だったのに、ついこの間まで、花粉症も重なってひどい状態だったのに・・・本当に信じられません。

 思い当たることがあるとすれば、一生懸命栄養の勉強をして、出来る限り食生活を改善していること、それでも足りないと思われる栄養補助に『スピルリナ1200』『C250』を、それから花粉症対策に『ワイゼットフォーミュラプラス』を、摂り始めたこと・・・。

 ともかく、栄養をきちんと摂って健康であることと美容は、本当に切っても切離せない密接な関係であることを、今更ながら改めて実感させられました。


 1年半前に自分で書いた日記を、今読み返してみても、つらさが蘇り、胸がきゅうっと締め付けられるような思いです。体の苦しみに感しては、「今まで生きてきた中で痛い」などとよく言われているお産や陣痛の時よりも、病気になった時よりも、はるかにつらかった。

 体に感じる痛さとか、かゆみとか、そんな単純なものだけでなく、かゆさと薬の副作用で、いつも集中力が散漫になり、頭はもうろうとし、そして視覚的にも、自分の肌を見る度に悲しくなり、触ってはボツボツ、ざらざら、とげとげしている・・・。何をしていても、意識しないで済むことは決してなく、どうしようもない苛立ちを覚えることもしょっちゅうでした。

 マミィは、普通の人よりも、美意識が強いかもしれない。それは、持って生まれた見た目のちょっとしたコンプレックスとか、そんなものだけでなく、全身で、全神経で、ずっとコンプレックスを感じてきたから。

 今、食生活や健康を気を付けている限りは「普通」でいられることに、この上ない幸せを感じています。「普通」を保つために意識していることは、本当は何も難しいことではなく、ごく普通のことなのですが。

 でも、今の時代、「仕事してるから、育児してるから、忙しいから、自分のお肌や、食生活になんか構ってられない」と言い訳する人はあまりに多く、当たり前になっているような気がします。

 マミィは言い訳はしたくありません。どんなに忙しくても、何かのせいにしない、子供のせいにしない。自分の望むことを実行出来ないことに対する言い訳は、見た目や健康だけでなく、内面にまで、美意識が足りなくなっている証拠だと思うのです。

 美しくなりたくないならいい。病気になりたいならいい。自分の望むことは叶わなくてもよいのならいい。それなら思う存分言い訳すればいい。でもマミィは、出来ることなら、二度と、あのアレルギーや病気を繰り返していた頃には戻りたくないんです。

 つらい経験だったけど、内面の美しさまで失わずに済んだこと、ちょっとやそっとのつらさや苦しみはこれから乗り越えていけそうなこと、今は、そういう風に思えるような経験を出来たことに感謝しています。


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posted by マミィ at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | マミィのつぶやき
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