2008年04月07日

リクト、卒乳???

リクトは今月の5日で、1歳8ヶ月になりました。

そして、もしかしたら今日、卒乳できたかもしれません・・・?


来月で5歳になる、お姉ちゃんのミユは、2歳3ヶ月で卒乳しました。

ペン 2005年8月16日「卒乳!」
 ↑
正確には、ミユはこのブログ記事を書いた後にそのまま卒乳ではなく、何だかまた、「ぱいちゃん」をあげてしまって、その後間もなくして、2歳3ヶ月のうちに卒乳となったような記憶があります。

その時の記録を残していなかったので、このブログ記事の後がどうだったか、詳しくは覚えていないんですが・・・。


久々に、こんなに昔の記事を読み返してみると、同じ血を分けた姉弟でも、ミユとリクトで、似ているところ、全く違うところがあるのに気が付いたりもします。

人前や、外出先では欲しがらないんですから、困ったことはないのですが、つらいのは、マミィと二人きりの日中と、夜寝る時。

↑この時のミユは2歳3ヶ月、リクトは今1歳8ヶ月ですから、月齢に差があるからという理由もありますが・・・、リクトは人前でも、外出先でも、所構わず欲しがります。


昼間は、マミィは下手すると、おっぱいやるために、一日中抱っこ・・・いくらミユはチビだからと言って、10キロ以上はあるのに、一日中抱っこは、かなりつらいものがあります・・・。

↑2歳3ヶ月で10キロちょいだったミユ。
けれどリクトは、1歳8ヶ月で、既に13キロあります・・・オッパイあげるのは可愛いので嫌ではないけど、体力的なことを言ったら、つらいなんてもんじゃないダッシュ(走り出すさま)

それから夜。昼はまだ、いたずらっ子のように、甘えて欲しがっている感じだけど、夜は、眠くてもう訳が分からない状態で欲しがるから、なかなか眠れないミユもつらいし、翌日仕事があるパピィもつらいし、最後まで眠れず、毎日熟睡したためしがないマミィもつらい。


熟睡したためしがないのは今も同じ。
昼間のミユは、いたずらっ子のように甘えて、という位だから、ゴキゲンはいい状態だったけど、リクトの場合は、ゴキゲンでも、甘えたくてしかたなければ、ぐずって暴れまくるし、夜じゃなくても、眠くてどうしようもない状態になると、手がつけられない程、大号泣する・・・たらーっ(汗)


リクトはもう離乳食もとっくに完了して、ミユと同じような幼児食を、ミユよりも多い量、食べているし。

マミィが仕事で外出で、パピィやばぁばがお留守番してくれる時には、まぁ、眠けりゃ多少ぐずって泣きはするけど、基本的にはゴキゲンらしく、「ぱいちゃん」がなくても全然平気らしい。

リクトが生まれてから、一度だけ、今年の2月に仕事の研修旅行で1泊・・・早朝出かけて翌日の夜帰宅で、リクトは既に寝ていたから、ほぼ丸2日、授乳しなかったこともあるけど、大丈夫だったようだし。

もうこの時期に、母乳の必要性はないのだけれど、それまでゴキゲンで、平気でお留守番していても、帰宅したマミィの姿を見るなり、甘えてぐずって、即、「ぱいちゃん」で、周りの家族はあきれ返っていました。

マミィにしてみれば、自分といる時が、一番手がかかるのだから、心身ともに、疲れきってしまうこともしばしば・・・。

けれど、じゃあ卒乳するか、と言ったら、それは淋しくて、

「ミユもなんだかんだ言って2歳すぎまで飲んでたんだし、リクトだって、せめて2歳まではいいんじゃなぁ〜い?」

などと言って、その度に、周りの家族は、私と、リクトの甘えん坊ぶりに呆れてました。

ということで、今のところ本気で卒乳を考えたことはなかったハズなのですが・・・。

 
今日という日に何か理由があったわけでも何でもなく、それは、ほんの気まぐれで、ちょっとリクトをからかって、どんな反応をするのか見てみたい・・・と思って、やってみたにすぎなかったんです。

いつもと同じように、

「さぁ〜ねんねの時間だよぉ〜!」

とリビングの電気を消すと、子供達はいつもと同じように、寝室へキャッキャと駆けていき、キャッキャとはしゃぎながら、いつもと同じように、向こうから、ミユ、リクト、マミィ、の順で、ゴロンとお布団の上に横になりました。

夕飯もお風呂も済んで、眠さでちょっとハイテンションになっている時間。

既にその時間帯、リクトはミユより先に眠さの限界で大号泣していることも少なくないのですが、今日はまだそこまでは達してなく、眠そうだけど、ゴキゲンでした。

そして、いつもと同じように、マミィの方へ近づいて、自分でマミィの服をまくりあげて、「ぱいちゃん」を探す行動をしようとした時、何気なく、

「りっく〜ん、もう、ぱいちゃん、やめようかぁ〜。今日はバイバァ〜イ!ぱいちゃん、いないいない。ぱいちゃん、痛い痛いになっちゃった!」

と言ってみたのです。

するとリクトは、いつものような大号泣とは違って、まるで子犬がクゥ〜ンと鳴くような感じで、顔をゆがめ、悲しげな表情で、

「ふぇ〜ん・・・」

とベソをかき出しました。

最近、ちょっと面白半分でからかってみたり、イタズラをしようとするのを叱ってみたりすると、こんな泣き方をすることがたまにあるのですが。

「ぱいちゃん」のことを言ったことはなかったし、「ぱいちゃん」で、この反応は初めてです。

怒って大号泣するかと思いきや、何だか意外な反応だったのが面白くて、可愛くて、その

「ふぇ〜ん」

がちょっとおさまると、何度も同じことを繰り返し言ってみたりしていました。

その後も大号泣するでもなく、涙はこぼしていましたが、小さな泣き声でベソかき状態が続き・・・。

5分か、10分位、そうしていたのでしょうか。

リクトは諦めたのか、眠くてボーットし出したのか分かりませんが、マミィの横に座り込んでみたり、マミィに背を向けて、ゴロゴロし出したり、天井をぼーっと眺めていたり。

時折、瞼は重そうでも、目は開けているのに、寝言でも言っているかのように、ちょっと楽しそうな小さな声を出してみたり。

つい、いつまでも赤ちゃんのように思ってしまうのは、下の子だからなのか。

1歳8ヶ月って、どのくらい、言っている言葉の意味を理解しているのか。

まぁ、少なくともミユはもっと理解していたような気もするけど、あの子は赤ちゃんの頃からクールでそっけない感じのところがあったし。

それに比べてリクトは赤ちゃんらしいというか、子供らしいというか、それでいて甘えん坊なので、体つきは、3歳児と間違われるくらいなのに、ついつい、まだ赤ちゃん、という気がしてなりません。

でも、最近の色々な行動を見ていても感じるけれど、マミィが思っているよりも、ずっとずっと、言葉の意味を理解しているんでしょうね。

もちろん、深い意味までは分からなくても、何を言われているか位は分かるのでしょう。

それを分かって、

「もう、ぱいちゃんはないんだ!ダメなんだ!」

と、必死に我慢しようとしているのか。

それとも単に、眠い上に、ちょっと泣いて疲れて、何か考えているわけでもなく、ぼーっとしているだけなのか。

マミィには分かりませんでしたが、それにしても、眠そうなのに、なかなか寝付くことが出来ないリクトを、横に添い寝して、リクトの肩や背中を優しくポンポンしたり、頭や耳を撫でてあげながら、ずぅ〜っと見ていました。

「ぱいちゃん」を諦めたのか、「ぱいちゃん」の存在をもう考えられる状態でないのか。

よく分からないけれど、やはり、いつものような安心感がないようで、リクトは大人しくしているのだけれど、いつまでも寝付くことが出来ず、なかなか落ち着かない様子でした。

まるで、マミィの服の中に手を突っ込んで、「ぱいちゃん」を探す時のように、同じような仕草で、枕と布団の間に手を突っ込んで、さすりさすりしていたり。

指しゃぶりなど、今までしたことがないのに、口寂しいのか、自分の小さな人差し指を、口へ持っていってみたり。


「ふぇ〜ん」というベソかきがおさまって、そんな状態になってから、30分以上経過していました。

そんなリクトの様子を見ていたら、マミィは急に涙がこみ上げて来て、止まりませんでした。


ほんの気まぐれでしてみただけなのに・・・。

何で、こんなことしちゃったんだろう・・・?

リクトが何を考えているのか分からないけど、リクトなりに頑張って、「ぱいちゃん」を我慢して、自分で眠ろうとしているのだとしたら、ここであげてしまったら、やっぱりダメだよなぁ・・・?


何の心構えも出来ていませんでした。

自分でも、いい加減やめなくちゃなぁ、と考えていて卒乳にいたったミユの2歳3ヶ月の時とはまるで違う。

パピィに毎日のように、

「全く坊やは男なのに甘えん坊だなぁ〜、そろそろやめたら?」

と言われても、つい昨日だって、

「まだまだやめないよ♪2歳になったら考えるよ!」

などと答えていたのに・・・。


3人目も欲しいなぁという気持ちもなくはないけど、今のところ現実的には考えていません。

もし3人目を作らなかったとしたら、マミィにとって、今日が最後の「ぱいちゃん」だったかもしれません。

そうでなくても、本当に今日で卒乳になったなら、リクトにとっては、今日が最後の「ぱいちゃん」です。

それなのに、マミィは、何の心構えも出来ていなかった。


後悔なのか何なのかよく分からないけど、今も涙が溢れて止まらないのです。

何かを考えようとしているわけではないのに、リクトが生まれてから、今日までのことが、急に走馬灯のように、頭の中を駆け巡るのです。

出産後、ミユと同じようになるべく母乳だけで育てたくて、産院で、早く母乳を出そうと一生懸命、頑張ってみたこと。

出産3日目あたりから、オッパイがガチガチに這ってきて、それを最初から本当に上手に、コキュンコキュンと、音を立てながらゴクゴク飲んでくれた、ちっちゃいのに、とても力強く見えたリクトの姿。

成長と共に、いたずらっ子のような表情を見せるようになり、「ぱいちゃん」を飲みながら、上を見上げ、マミィと目が合うと、にやぁ〜っと笑っていたリクトのそれはそれはいとおしい笑顔・・・。

そんなことが、急に、次々と思い出されてきて、淋しくて、悲しくて、仕方がないのです。


マミィの涙がこみ上げてきたところから、さらに20分経過し、リクトはやっと、寝付きました。

リクトは、早く寝付いた日は、夜遅くになって、パピィとマミィがいるリビングにひょっこり現れて、マミィの姿を見つけるなり泣き出し、「ぱいちゃん」を欲しがることも少なくありません。

起き上がってこない時でも、さてそろそろ寝ようかと、マミィがリクトの横に寝ると、どんなに静かにそぉ〜っとしていても、気配を感じるのか、必ずといっていい程、リクトは寝ぼけ半分のまま、「ぱいちゃん」をまた飲み始め、また安心して寝付いたのを確認して、マミィも眠りにつきます。

今夜はどうなんだろう?

本当に今日が卒乳になってしまうのかな?

もうとっくにやめていても決して早くはない時期だし、これもリクトのひとつの成長なのだから、喜ばしいことなんだと思うけど。

やっぱりまだ、マミィは淋しいです。。。もうやだ〜(悲しい顔)




  マミィのお仕事ブログ♪スピルリナもあります☆

  リクトの離乳食記録ブログ♪1年3カ月欠かさず更新しました!

  こちらは節約・貯蓄ブログ。いつも応援ありがとうございます♪


posted by マミィ at 22:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 育児奮闘日記
この記事へのコメント
お久しぶりです。離乳食ブログでとてもお世話になっていましたケロヨンです。
離乳食ブログが終了してからもこちらにはちょくちょくお邪魔しに来ていました!
今日はコメントをせずにはいられません!明日で娘は1歳6ヶ月になります。でもまだ授乳を続けています。でも心の中で、いつまであげるんだろう・・・、大きくなればなるほど、本人の意思が出てきてやめられなくなるのでは・・・と毎日思っています。私は断乳には否定的で(心が弱くて自分が負けそう)、卒乳を目指しているのですが、そんなこと言っていたらいつまでもやめられないように感じ始めています。女の子なのでお話できれば、だんだんに「もう赤ちゃんじゃないからやめようね」と話していけば本人から止めるのでは、と甘い期待をしていましたがそんなにうまくいくわけないような。
とにかく今は1日の授乳回数を減らすように(今までは6回以上、今は3、4回)しています。
今、マミィさんのブログを読んで泣いてしまいました。
私もまだまだ卒業できそうにありません。
Posted by ケロヨン at 2008年04月08日 14:09
こんにちわ^^ユウトママと申します。
初めてコメントします。
離乳食日記ではいつもお世話になっています
1歳3ヶ月の男の子で食物アレルギーがあるので食品ごとに探しやすいメニューはとても助かりました。

卒乳をしないとと思っても、自分自身寂しくて踏み切れなく今に至ります。

いつでもどこでも欲しがるし、周りの目やお姑さんの目に困ったこともありますが、でもやっぱり
無理みたいです。

マミィさんのブログで号泣してしまいました。

ママの気持ちはみんな同じなんだなぁと
もうしばらく卒乳はおあずけです。
Posted by eri-yuutomama at 2008年04月21日 21:21
はじめまして、kumaと申します。
離乳食ブログ大変参考にさせて頂いておりました。私の娘は1歳6ヶ月でリクト君と月齢が近いので興味深く拝見しております。
私の娘もまだ卒乳していないので、今日は娘のことと重なって号泣してしまいました!
こどもの成長って、嬉しい事なのに、もう赤ちゃんじゃないの?って淋しくなっちゃいますよね。

これからも色々参考にさせて頂きますのでよろしくお願いします。
Posted by kuma at 2008年04月25日 07:07
大変ご無沙汰しています。
離乳食ブログでお世話になっていましたみくです。

実はとっても久しぶりにマミィさんのブログにお邪魔しました。
泣きながら昼寝から起きてきた1才8ヶ月の息子を抱っこしながら記事を読んでいたら涙が止まりませんでした。

私はちょうど一歳過ぎた頃にオッパイはやめたのですが、多分今回が最後の授乳になるんだなぁという時に、幸せそうにオッパイを飲む息子の姿を泣きながら見ていた時の事を思い出しました。
マミィさんと同じように息子が産まれてからのことがどんどん思い出されて無性に寂しかった・・・

今もどんどん色んな事が出来るようになって、おしゃべりもどんどん上手になっていく姿を見て、楽しく、喜ばしく思う反面、どんどん離れていってしまう気がしてしまいます。
子供って本当にあっという間に成長してしまうんですよね。

今お腹に赤ちゃんがいて9月に出産予定です。
8月生まれの息子とはちょうど2才違い。甘えん坊の息子ともう少し二人でいたかった気持ちもあるけれど、新しい家族が増える事、息子に兄弟ができきる事を今は楽しみにしています。
今は息子との残り少ない二人だけの時間を大切に(気持ちちと時間に余裕がある時だけですケド・・・)日々過ごしてます。

では、またお邪魔しますね。
リクトくんの成長も楽しみにしています!
同じ8月生まれなのにウチはまだ9.5kg位・・・よく食べるのに小さいのが悩みです。。。
Posted by みく at 2008年04月29日 17:46
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。