2004年03月19日

マミィお仕事中の一場面

 今日はちょっとお仕事のお話。マミィの経営する(なんて偉そうだけど・・・^^;)化粧品販売代理店でもうすぐ始まるキャンペーンのパンフレットを入荷したので、早速手作りのお知らせと一緒に、傘下代理店とお客様へ郵送する準備をしました。

 封筒に一人一人に宛てた、作成した文書と、パンフレット等を詰める作業をしていると、前の会社にいたことを思い出します・・・。私は大学卒業後、某大手宝石店にてジュエリーアドバイザーを経験した後、本社のオンラインショップの運営をするEC課へ異動になりました。当時発足したばかりの課で、課内のメンバーはたったの3人。まだマニュアルも決まりごともない中、最初の頃は来る日も来る日も、ひたすら商品を丁寧に梱包し、自分でせっせと組み立てたダンボールの山を運んで来ては詰めて・・・という作業を黙々と続けました。

 「そんなつまらない単純作業をしていたの・・・」と思われるでしょうか?でも私は楽しかったのです。毎日毎日、こんなにも沢山のお客様が数あるお店の中から、なんらかの理由で、私達のお店を選んでくださり商品を購入してくださる。なんと素晴らしいご縁でしょうか。そして、そのお選びいただいた商品が、自分の手によってケースの中に素敵に入れられ、自分が一生懸命組み立てたダンボールに詰められ、お客様のお手元に届く。お客様の嬉しそうなお顔を想像しながら、私は、その一つ一つの作業をさせていただけるのです。

 同じに見えて、一つ一つが全て違う作業です。皆違うお客様。中には顧客の方もいらっしゃいますが、ご購入される商品、理由、シチュエーション・・・どれ一つとっても、同じ状況は起こりえないのです。そんな貴重な機会に、他人であるはずの自分がわずかながらでも携わることが出来るのですから、幸せに思えないはずがありません。私が「商売」を好きだと思える大きな理由のひとつです。
 
 今の仕事で傘下代理店やお客様に、パンフレット等を送る作業は、その会社での経験に、結婚式の招待状を送った時の気持ちがプラスされたような感覚です。会社にいた時と違うのは、お客様でありながら、皆大切な仲間でもあること・・・より密接な分、仕事を越えて、自分にとってより深いものだと強く感じられること。

 ただの連絡作業や単純作業ではない。結婚式の招待状を送った時と同じように、自分がここまでやって来れたのは、皆様のおかげです・・・と、お一人お一人、お世話になった方々のお顔を思い浮かべては、感謝の気持ちと、これからもよろしく、という思いを込めて封をとじる・・・毎日とても、とても幸せな思いで、お仕事させていただいてます。


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2004年03月16日

人に見えない努力を見れる人になりたい

 女子マラソンの選考が決まりましたね。高橋尚子選手が落選したことで、陸運事務局や、土佐礼子選手が所属する三井住友海上には、講義めいた電話が殺到したそうです。

 自分の応援していた選手が選ばれなかったことで、残念な気持ちは分かります。でも、素人の私達や、マスコミが騒ぎ立てることで、当の本人や、選ばれた選手達は、どんな気持ちになるのだろうと、とても悲しくなります。落選した選手も、選ばれた選手も、そこには計り知れない努力があったに違いありません。

 私は小学校の卒業文集で「努力は私の信条」だと綴りました。でも大人になると、何においても努力するのは当然のことで、「努力している」なんて言葉にするのも恥ずかしいくらいだと、私は思っています。

 「すごいね」「偉いね」「さすがだね」という言葉も、私は無闇に口にはしたくない。人を素直に誉めることは大切なことです。でも、無闇にその言葉を連発することはしたくない。「貴方はさすがだね、私には無理だわ。」とすぐに自分を諦めることはしたくないのです。そして、それは本当に心から相手を認めていることにはならない。むしろ失礼なことだと思っています。

 何でもかんでも、いつも自分を基準にして、それを少しでも超えるとすぐ簡単に「すごい」と考えるのでなく、「この人はきっと、自分にはない努力を沢山したに違いない」と、相手が口には出さない、見えない努力をきちんと読み取り、同時に自分を見つめなおして、足りなかった努力を、これからもっとしよう!と考えられる人に私はなりたいです。

 少しでもそんな人間に近づくために、「すごいな」と思ったことや、「いいな」と思ったことや方法はなるべくすぐに実行し、「これいいよ」と薦めてくれた本は、たとえ興味のなかった分野であっても、少しずつでも読むようにしています。せっかく与えられた一度きりの人生ですもの。いつも何事にも向上心を持って、少しでも魅力のある人間に成長していきたいものです。


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2004年03月11日

春のにおい

 思い出の曲を聴くと、その当時のことを思い出す、って言いますよね。私の場合、外の空気の温度を感じたり、風のにおいを感じたりして、昔を思い出すことがよくあります。

 「え〜分からないよ」などとよく言われますが、暑い日のアスファルトに雨が落ちたにおいで、高校の頃の夏休みの部活の帰り道を思い出したりだとか、お天気なんだけど冷たい風のにおいで、幼稚園の入園式のことを思い出したりとか・・・。感覚的なものなので、言葉では上手く表現できませんが・・・。

 中でも春は、そういうことがよくあります。今日は、気温がぐっと高くなって、風は強いけど暖かかった。窓を開けた時、まず昨年の今頃、マタニティ服を着て、安産のためにせっせとお散歩していたことを思い出しました。そしてその後、風に乗ってやってきた沈丁花の香りで、中学から大学まで10年間過ごした母校のことを思い出しました。こういう時、決まっていつも、胸がきゅっとして、涙が出そうになります。無意識のうちに、これまで生きて積み重ねてきたこと、ひとつひとつの重みを感じているのかもしれません。

 春は、卒業式や入学式や入社式など、別れや、新しい出会い、そして何かをスタートする季節です。寒い冬に終わりを告げ、暖かい陽気を感じ始めると、穏やかな気持ちになり、そして何だかやる気が沸いてくるのは、私だけでしょうか。


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2004年03月09日

「忙しい」という言葉

 何もかもが初めてのことだらけで、育児はやはり大変です。出産後初めて娘と一日中一緒に過ごした主人は、 育児と家事、そして合間に仕事・・・と、一日中休みなく忙しく動き回る私を見て、「一日中仕事している方が楽」と、少し見直してくれたようです。(笑)

 「忙しい」と言えば、今までも忙しい時期は沢山ありました。やはり勤めている頃の体を壊す程のハードな残業は忙しかった方にあたると思いますが、中でも、結婚式準備とクリスマス繁忙期の残業が重なった頃は、今から考えると「よく出来たな」と感心してしまう程の忙しさでした。毎朝主人のお弁当と夕食の準備をしてから出勤し、朝7時半から時には深夜1時をまわる程の長時間勤務、帰宅すると招待状や席次表を全て手作り、休日には挙式の打ち合わせ・・・。

 そういう忙しい時こそ、私が心がけて実行しているのは、たった一言、「おはよう!」「元気?」のメールだけでもいいから、大事な友達とまめに連絡をとることです。お誕生日に「おめでとう」のメールやプレゼントを送ることも、そのひとつです。相手からいただいたメールのお返事となれば、当然一日と間をあけず返信します。

 忙しい時というのは、どうしても自分のことだけでいっぱいになりがちで、そして自分で思う以上に日が経つのはとても早いものです。自分では、会ったり、話したりしたのが「つい最近」のつもりであっても、相手にとってみれば「随分しばらく会ってない、話してない」と感じたり、心配をかけてしまうこともあるでしょう。

 私が大事に思う人達は皆、こちらが忙しくて連絡をとれなかったからと言ってどうこう思うようなことはなく、きっと理解をしてくれると思います。でも私は、そういう広い心を持った大事な友達だからこそ、自分からまめに声をかけてみようと、思うのです。小さなことだけれども、それが私の誠意であり、相手をどれだけ大切に思っているかという、一つの愛情表現でもあります。

 「忙しいから〜出来ない」という言葉を、なるべく使いたくないな、と私は思っています。特に人との会話でその言葉を使ってしまうと、遠回しに相手を「ヒマな人」と言っていることにもなりかねません。相手の方が自分よりずっと忙しいのに口にしないだけということだって十分にありえるのです。

 私は、本当に「忙しくて出来ない」のかどうか、まずはやってみよう、といつも思っています。やってみてダメならそれでもいいのです。でも、おもしろいのは、自らやってみようと決めたことは、実際はやってみると大抵出来てしまうものなのです。


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2004年03月07日

悪夢の出来事

 2002年3月7日、そう、2年前の今日、会社帰りの夜道でひったくりに遭いました。あれから2年経った今でも、眠れない夜があります。盗られた現金等は、授業料だと諦めることは出来ても、心に受けた傷は、今でも癒えることはありません。

 何度忘れよう、考えまい、としたことでしょう。それでも、あの夜、背後から二人乗りのバイクが歩道に乗りこみ、すれ違いざま、後部座席の男に自転車のカゴをぐいと引き寄せられ、急にハンドルが重くなったこと、その重さが、手を離されたことで今度は急にふっと軽くなったことを、体が覚えているし、次の瞬間、自分のバックが自分の目の前で宙に浮いたときの信じられない光景が今でも頭から離れない。

 前向きだけが取り柄の私ですが、あの時ばかりは、何も手につかず、何も喉を通らず、昼間であっても一人では外も歩けない、という普通でない生活が続きました。夜は当然眠れず・・・やっと寝付くことが出来ても、夢に出てくる無数のバイクとまぶしいライト、鳴り響く爆音が、ゆっくり眠らせてはくれない。このことを、私は、友人にも、主人以外の家族にも、しばらく告げませんでした。心配かけまいと話さなかったのではありません。話すことを思いつくことも出来ないほど、放心状態になってしまっていたのです。

 その後、久々にパソコンのメールを開いてみると、ある二人の友人からメールが届いていました。私の近況など知るはずもない、彼女らからのメールは、どちらも、重く暗い内容の相談事でした。おせっかいな性格のせいか、昔から相談事をもちかけられるのは日常茶飯事ですから、その日同時に二人からの相談が来ても、何の不思議もありません。ただ、正直、とても他人の相談になど乗ってあげられる心境ではありませんでした。あの時の私は、何も信じられず、何も考えられず、これからどう前を向いて生きていったらよいのかも分からないような有様でした。
 
 それでも、いつもはすぐにメールの返事をしている私からの返事が来ないことで、何か心配させてはいけないと、自分の事には一切触れず、それぞれにお返事を書き始めました。そして気が付くと、私は真剣に、本当に真剣に、彼女らの相談事について一緒に悩み、夢中になって、少しはアドバイスになるであろう返事を書き連ねていたのです。

 自分のしていることに、自分で驚きました。自分のことも満足に考えられない状態だった私が、他人のために、悩んで悩んでアドバイスなどしているのですから。その時「ああ、私にもまだ出来ることがあった」と救われる思いでした。相談に答えているのは私の方であるにもかかわらず、こんな私を信じて頼ってくれたこと、そしてそれに精一杯応えていること、そのこと自体が、私の救いになったのです。「私はまた前を向いて歩いていける」そう思えました。

 このことは、私に驚く程、希望を与えてくれました。「人のためになることをしたい。人を喜ばせたい。そうすることが私の幸せにつながる。」ずっとずっと漠然と思っていたその思いが、以前より一層強くなった瞬間でした。


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2004年03月05日

義祖父の死

 昨日の朝、主人方の祖父がパーキンソン病で寝たきりの末、亡くなりました。パーキンソン病は脳が出す運動の指令がうまく伝わらず、スムーズに動けなくなる病気です。筋肉が硬くなり、動けなくなることで、衰えていくそうです。

 結婚した頃は早朝から深夜までおよぶ勤務、お盆や正月もまとまった休暇がとれなかったり、自分が病気がちであったこともあり、また、退職と同時に妊娠したため、宮城に住む義祖父に会う機会は一度もありませんでした。娘がもう少し大きくなって、ちょうど暖かくなる今年のGWにでも、皆で会いに行こうと、話していた矢先のことでした。

 葬儀には参列したかったのですが、やっと10ヶ月になろうという娘を連れてでは、とお義母さんや、あちらのご好意もあり、主人のみが参列することになり、昨夜から私と娘は家でお留守番です。

 初孫で一番かわいがってもらっていたという主人。その主人にそっくりな娘。せめて一目でも会わせてあげたかった、と悔やまれてなりません。

 この世に生まれてくる命、そして去っていく命・・・どんな命もとても重みのある奇跡です。大切に、感謝して生きていかなきゃ、と思います。毎日、毎日を大切にして、悔いのないように精一杯生きて生きて、いつか、自分も天国に逝く時には、自分のこと、主人のこと、娘のこと・・・どんなことも、笑って義祖父に報告出来るようにしなくては、と強く思っています。


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